選ばれる理由

当社のコンサルティングの一部をご紹介します

学びと実践

組織に必要と言われる「ヒト・モノ・カネ」。どれも大切な資源ですが、モノ・カネを活かすのは「ヒト」です。そして、組織は、個々の知識や能力をしくみと関係によって、その成果が大きく変わってきます。

「人材育成」「組織作り」というと、思い浮かぶ方法は、社内の現場で先輩社員が業務を通して行う教育訓練、または外部講師を招いたり、セミナーへ参加させる、ということでしょうか。

それぞれに良い面もありますが、社内現場教育では担当社員の負担になったり相性によって成果にバラつきがでる、単発の外部講師やセミナー参加では費用と時間を投入した割に成果がよくわからない、という声を聴きます。

座学研修で知識や技術を学ぶこと、学んだことを現場で実践できること、実践してからより高度な学びをすること、このサイクルをうまく回していくことにより、バランスよく人と組織を強くする支援を進めます。

なにかと楽になる

つらつらと語られる報連相、手ごたえの薄い新人教育、長くて決まらない会議…。

Before→afterで「こんなに苦労していたのかと気づいた」との経営者や管理職の声をいただきます。


経営者と社員が方眼ノートを使ったメソッドを共有し、使いこなしている事業所では、

「つまづいても自分で考えて立て直せる自信がついた。」

「相手の考えていることがよくわかるし、自分も伝えやすくなった。」そうです。


自分で考えること、マネジメントすること、会議で決めること、教えること、報告すること、

「わかりやすい」「スピードが上がる」「整理できる」そう、なにかと楽になるのです。

税理士と社会保険労務士による支援

専門のライセンスを土台にもつコンサルティングは、社外参謀として心強く安心感があります。


漠然と抱える経営の悩みや不安を質問によって解きほぐします。

見えている困った状況や出来事への応急処置だけでは、また別の形で表出してくることが考えられます。

「どうありたいか」ゴールを明確にし、課題の本質とその解決策を共に探ります。


もやもやとしたお悩みは徐々にクリアなお悩みになり、さらに踏み出す一歩の具体策が見つかれば、

早く実行したくてワクワクしてくることでしょう。