つらつらと語られる報連相、手ごたえの薄い新人教育、長くて決まらない会議…。
Before→afterで「こんなに苦労していたのかと気づいた」との経営者や管理職の声をいただきます。
経営者と社員が方眼ノートを使ったメソッドを共有し、使いこなしている事業所では、
「つまづいても自分で考えて立て直せる自信がついた。」
「相手の考えていることがよくわかるし、自分も伝えやすくなった。」そうです。
自分で考えること、マネジメントすること、会議で決めること、教えること、報告すること、
「わかりやすい」「スピードが上がる」「整理できる」そう、なにかと楽になるのです。
専門のライセンスを土台にもつコンサルティングは、社外参謀として心強く安心感があります。
漠然と抱える経営の悩みや不安を質問によって解きほぐします。
見えている困った状況や出来事への応急処置だけでは、また別の形で表出してくることが考えられます。
「どうありたいか」ゴールを明確にし、課題の本質とその解決策を共に探ります。
もやもやとしたお悩みは徐々にクリアなお悩みになり、さらに踏み出す一歩の具体策が見つかれば、
早く実行したくてワクワクしてくることでしょう。